セキスイハイム
![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_kv01-1-1.jpg)
スマートシティの 中に建つ、安心で快適な家
セキスイハイムを選ばれた大きな理由は工場見学で見た落下実験でした。「その実験でハイムの構造の強さに驚かされました」というご主人様。「しかも、気になる光熱費を抑えるための太陽光発電や蓄電池、最新の空調システムを備えていたので」セキスイハイムに決められたそうです。
![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img02-1.jpg)
子どもたちがのびのびと安全に暮らせる家。
平成13年に起きた芸予地震でマンション上層にクラックが入ったことをきっかけに、将来建てるなら地震に強い鉄骨の家にしよう、と思われました。![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img03-04.jpg)
「地震に強い家」の答えはセキスイハイム。
玄関には家族の日常の靴が収納できるシューズボックスのほかに、大型のクローゼットを設けました。クローゼット上部には電気の配電盤を納め、下部は靴や傘などを収納しています。![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img07-2.jpg)
家族の健康や家計をサポートするハイムの家。
「快適エアリー」で家族みんなが快適。![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img14-2.jpg)
LDKの一角にはカウンターを設け、お子さまが宿題などをできるようにしました。カウンターの前にはマグネットクロスを貼り、学校からのお知らせなどを磁石で貼れるようにようにしてます。
![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img15.jpg)
ナチュラルなバーチの木の色で統一した室内で、キッチンカウンターの面材は少し濃い色のチェリー材の色にして、アクセントにしました。
![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img12-2.jpg)
キッチンに隣接した和室。畳を少し高くして、下部を収納に活用。その段差は腰掛けるのにも便利です。
![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img05-1.jpg)
ご長男の部屋は、2カ所に窓があって採光は十分。余分な家具を置かず、広々と使っています。
![](https://remitas.net/wp-content/uploads/2018/04/detail_img_house01-1-1.jpg)
施工タイプ | 注文住宅 | 工法 | 鉄骨工法 |
---|---|---|---|
予算 (建物のみ) | 2500万〜3000万円未満 | 建物タイプ | 2階建て |
キーワード | シンプル・モダン ・ ハイグレード ・ 子育て・家事 ・ バリアフリー ・ エコ・ロハス ・ プライバシー・セキュリティ ・ 土地活用 ・ 長期優良住宅 ・ 低炭素住宅 ・ 高気密・高断熱 ・ 耐震 ・ オール電化住宅 ・ 太陽光発電 ・ zeh・スマート住宅 ・ 高収納住宅 |
専門家情報をみる